その他のちょっと良いセリフ
命というものがたった一つでないのなら…我々はなんのために必死になって生きているのですか
「私を殺してでも行きたい?」「行きたい」「じゃいいわ。殺してちょうだい」
幽霊よりも、人間のほうが恐いってことです。
今、幸せかい?
全ての真実が、国民の安全と幸せにつながるとは限りません。
先生からは1点だけ、幸せになってください
自分を醜いと知った人間は決してもう醜くねえって。
お前もいずれ、恋をするんだなぁ。あぁ、可哀想に。
燭台はこの人が盗んだのではなくわたしが差し上げました

「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(第35作)」より
長崎にて、ツキに見放され商売が全く上手くいかず、宿賃すらも事欠いたテキヤ仲間で悪友のポンシュウが、転売しようと教会に侵入し燭台を盗みます。現場を目撃され、警察のお縄となったポンシュウですが、教会の神父が警察に証言したこの言葉によって釈放されます。その後、心を入れ替え、神父に恩返しすべく教会で働くポンシュウ。
これまで幾度となく映画化されている、かの文豪ヴィクトル・ユーゴーの名作『レ・ミゼラブル』の名エピソードを華麗に引用したこのセリフは、『男はつらいよ』シリーズで一貫して描かれている、市井の人々の「寛容」と「善意」、そして「博愛」を象徴するセリフでもあります。
どんな死にも必ず意味があります。









