松竹映画に出てくる「いいセリフ」をご紹介します。
自分を醜いと知った人間は決してもう醜くねえって。
その他のちょっと良いセリフ
幽霊よりも、人間のほうが恐いってことです。
調べるのやめました

「八つ墓村」より
複雑怪奇かつ難解な連続猟奇殺人事件の謎を解き、見事に解決した金田一耕助(渥美清)による、事件解決後の飄々としつつも諦念めいた意味深な発言。誰の為にもならない、誰の得にもならない、むしろ害悪にしかならないような真実は、調べる必要があるのか?いや、無い。調べたら調べたで、それを隠さなければならない、そのような真実に価値はあるのか?いや、無い。まるでそんな問答がひとしきり込められたような、短いながらも含蓄豊かなセリフです。探偵にとっては職務放棄、依頼者への背信行為とも言える、敢えて調査を止めるという選択。そこに金田一耕助を名探偵たらしめている優しさと聡明さを感じずにはいられません。
お前もいずれ、恋をするんだなぁ。あぁ、可哀想に。
今、幸せかい?
「私を殺してでも行きたい?」「行きたい」「じゃいいわ。殺してちょうだい」
諦めずに愛してやれば、必ず直ります。一番大事なのは絶対に直るって信じることです。
先生からは1点だけ、幸せになってください
どんな死にも必ず意味があります。
責任や。『普通』っていうのは、そういうもんやろ?
全ての真実が、国民の安全と幸せにつながるとは限りません。









