松竹の2000本以上の映画作品から、オススメ映画をご案内

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2026年5月

5/1

鯉の日

『釣りバカ日誌』シリーズ

「5(こ)、1(い)」の語呂から制定。人気シリーズ『釣りバカ日誌』のハマちゃんの息子は、”鯉太郎”。釣りと家族をこよなく愛するハマちゃんの元祖リア充ライフスタイルをお楽しみください。

5/5

こどもの日

『こどもつかい』

こどもの人格を重んじ、幸福を願う国民の祝日。『呪怨』シリーズの清水崇監督が贈る、”こどもの霊”を操る謎の男”こどもつかい”の恐怖と、こどもつかいの噂を追う新聞記者との対決を描くホラーエンタテインメント『こどもつかい』。そこに込められた”呪い”と”怨み”の恐怖と背後にある深い物語に触れてみて下さい。

5/9

黒板の日

『学校』

「こ(5)、く(9)、ばん」の語呂合わせとアメリカから黒板が輸入されたのがこの時期だったことから制定。チョークの白い文字を読むには緑色の方が目が疲れないため緑色に変更した後も黒板という名前は残りました。下町の夜間中学校を舞台に、様々な事情を抱える生徒と先生の心の交流を描いた山田洋次監督の『学校』で、学ぶことの尊さを感じて下さい。

5/13

愛犬の日

『犬と私の10の約束』

制定の詳細は不明ですが、この日は愛犬の日と言われています。犬と過ごす時間を大切にする日です。世界中に広まった短編詩「犬の十戒」から生まれた映画『犬と私の10の約束』には、犬と一緒に過ごした日々の思い出がたくさん詰まっています。

5/15

沖縄復帰記念日

『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』

1971年のこの日、アメリカ統治下にあった沖縄県が日本に復帰しました。『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』は、その5年後、沖縄県でロケ撮影されました。『寅次郎忘れな草』に出演したリリーと再会し、沖縄で暮らす寅さんとリリー。大人の恋の物語と、まだ異国情緒が残る沖縄の風景がエキゾチックで必見です。

5/16

溝口健二監督誕生日

『元禄忠臣蔵』『浪華悲歌』など

この日は日本映画史に残る巨匠・溝口健二監督が生まれた日です。まだ女性の進出がされていなかった時代に女性の生き方を描く手腕は特に定評があり、『雨月物語』『山椒大夫』などで早くから世界の映画祭で受賞を受けるなど、高く評価されました。溝口監督の普遍的な松竹作品をぜひこの機会にご覧下さい。

5/17

お茶漬けの日

『お茶漬の味』

江戸時代にお茶の製法を発明した永谷宗七郎の偉業を称え、その命日がお茶漬けの日になりました。夫婦の微妙な感情のすれ違いを見事に描いた小津監督の『お茶漬の味』、ぜひご覧ください。

5/19

ボクシングの日

『東京フィスト』

日本ボクシング界の偉大な歴史を祝う本日。ですが、本作が描き出すのは、リングという枠を超えた人間の生々しい衝動です。平凡なサラリーマンの主人公が、プロボクサーとなった昔の友人に恋人を奪われ、自らもボクシングにのめり込んでいく復讐と再生の物語。塚本晋也監督が放つ、鉄の匂いと肉体の激突。理性を捨て、拳ひとつで己の存在を証明しようとする男たちの狂気的な熱量に、五感が震える伝説的カルト名作です。

5/20

森林の日

『“それ”がいる森』

「森林」という文字の中に「木」が5つ含まれていること、そして5月が新緑の季節であることにちなんだ本日。森の癒やしを感じたい日ですが、本作が描くのは、癒やしとは無縁の「未知なる恐怖」です。不可解な現象が相次ぐ森で、目撃された“それ”。父と子が正体不明の存在に追い詰められていく……。今日、あなたが眺める森の奥にも、何かを隠している「影」があるかもしれません。

5/21

探偵の日

『八つ墓村』

1981年に日本で初めて探偵事務所が新聞広告を出して世に知られた日です。『八つ墓村』では名探偵・金田一耕助が謎の連続殺人事件に巻き込まれていきます。「祟りじゃー!」というセリフは当時かなり話題になりました。

5/23

キスの日

『好きっていいなよ。』

1946年のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画『はたちの青春』が公開されたことに由来します。キスから始まる恋を描いた『好きっていいなよ。』でキュンキュンしてください。

5/24

スキューバダイビングの日

『あまんちゅ!』

「Go To Sea」の語呂合わせである本日。本作は、伊豆の高校でダイビング部に入部した、引っ込み思案な少女と天真爛漫な少女の2人が、ダイビングを通して心を通わせていく物語です。息をのむほど美しく描かれる海中の世界と、一歩を踏み出す勇気をくれる優しい日常。きらめく水面とどこまでも広がる青空に、心がすっと軽くなる極上の青春アニメです。

5/25

広辞苑記念日

『舟を編む』

1955年のこの日、「広辞苑」の初版が発行されました。『舟を編む』で描かれる辞書編集部で新しい辞書作りに取り組む個性的な編集者たちの情熱と、真剣に言葉と向き合う姿に、普段何気なく使っている言葉には、実は多くの人の努力と汗の結晶が込められているのだと感動してしまいます。

5/27

海軍記念日(旧記念日)

『駆逐艦雪風』

かつて海に生きた人々の歴史に想いを馳せる本日。本作は、太平洋戦争において数々の激戦を潜り抜けながらも、奇跡的にほぼ無傷で終戦を迎え「幸運艦」と称えられた実在の駆逐艦・雪風の激動の航跡を描いた特撮戦争映画です。華々しい戦闘の裏にある戦争の悲惨さや、戦後は復員船として多くの命を日本へと送り届けた船と乗組員たちの真実のドラマが克明に映し出されます。歴史の痛みを忘れることなく、平和の尊さを静かに噛み締めたい不朽の名作です。

5/28

花火の日

『恋と花火と観覧車』

1733年のこの日に隅田川の両国橋付近で花火が打ち上げられたことに由来します。大人の男性と年下の女性の恋を描いたラブストーリー『恋と花火と観覧車』で大人の恋を感じて下さい。

5/29

幸福の日

『幸福の黄色いハンカチ』

5(こ)29(ふく)の語呂合わせから。世界中の人々が幸せで平穏に暮らせることを祈る日です。何度観ても黄色いハンカチがはためくラストシーンは泣けます。

5/30

オーガナイズの日

『刑務所の中』

ゴミ(5)ゼロ(0)の語呂合わせから。身の回りを整え、生活を見直すきっかけの日とされています。規律正しく、究極に整理(オーガナイズ)された生活環境の中で見出す、ささやかな日常の喜び。整理整頓の日に、あえて「究極のルーティン」を描いた名作を観るのも一興です。

5/31

世界禁煙デー

『男はつらいよ』シリーズ

昭和の風景にはタバコの煙がつきものですが、寅さんのように「自分らしく、風のように生きる」姿は、何かに縛られることのない自由な心を感じさせてくれます。健康を考える日に、心の栄養になるような人情劇を。

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