松竹の2000本以上の映画作品から、オススメ映画をご案内

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2023年8月

8/1

ハイビスカスの日

『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』

ハイビスカスは夏に最盛期を迎えること、「ハ(8)イ(1)ビスカス」の語呂合わせから制定されました。『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』でリリーと寅さんが沖縄で過ごす暮らしとうまくいかない男女の機微をぜひご覧ください。

8/3

はもの日

『秋刀魚の味』

夏の風物詩といえる魚、「はも」。関西では「はむ」「はみ」と呼ばれていたことから、「は(8)、み(3)」の語呂合わせで制定。小津監督の遺作『秋刀魚の味』で、同窓会で再会したかつての教え子たちと酒を酌み交わした教師が、「さかなへんにゆたかと書いて、鱧」と語るシーンは、身につまされるような人生を描いた名シーンです。

8/4

松本清張の命日

『砂の器』『ゼロの焦点』他

この日は社会派ミステリ界の巨匠・松本清張さんの命日です。推理小説の名作を多数世に送りだし、その多くが映画化されました。松竹では野村芳太郎監督が手掛けた『砂の器』『ゼロの焦点』をはじめ多くの傑作が映画化されています。人間の本性にぐっと迫る作品にぜひ触れてみてください。

8/7

バナナの日

『こんな夜更けにバナナかよ』

「8(バ)」「7(ナナ)」の語呂合わせから制定。果物で輸入量一位を誇り健康にも良いバナナを食べて暑い夏を乗り切ってもらいたいという思いが込められています。『こんな夜更けにバナナかよ』で、体は不自由なのに、夜中に「バナナが食べたい」と言い出す自由な心の鹿野の生き方に、周囲の人々が迷惑がりながらも影響を受けていく実在の物語に感動してみてください。

8/9

ながさき平和の日

『母と暮せば』

1945年のこの日、長崎に原子爆弾が落とされました。それにより犠牲になった多くの人々の霊を慰め、世界平和を祈る日とされています。『母と暮せば』では、それから3年後、亡くしたはずの息子・浩二が母親のもとにひょっこり現れることから物語が始まります。束の間の楽しい時間と、親子の深い愛情の物語をご堪能ください。

8/13

怪談の日

『怪談』『劇場版稲川怪談かたりべ』

怪談をエンターテインメントに確立させた稲川淳二氏が、「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」20周年連続公演を記念して制定。『劇場版稲川淳二のかたりべ』で真夏の怪談話を楽しんだり、名作落語を原作にした『怪談』で恐怖の世界をご堪能下さい。

8/15

終戦の日

『陸軍』

1945年のこの日、日本政府はポツダム宣言を受諾し、第二次世界大戦が終結しました。全国戦没者追悼式は1963年から行われ、戦没者を追悼し平和を祈念する日とされています。戦争に行く息子を見送る母の想いがラストシーンに込められた、映画史に残る感動シーンの「陸軍」をぜひともご覧ください。

8/20

親父の日

『父』

「0(お)、8(や)、2(じ)」の語呂合わせから、コーチ型親父のすすめを提唱するコーチングの会社が「親と子のコミュニケーション」を大切にしてほしいという思いを込めて制定。ちゃらんぽらんな親父と家族の交流を描いた、木下惠介監督最後の作品『父』で親子のコミュニケーションについて考えてみてください。

8/22

はいチーズ!の日

『恋愛寫眞 Collage of our Life』

「8(は)、1(い)、2(チー)、2(ズ)」の語呂合わせから制定。子供の飛び切りの笑顔を取る時に「チーズ」というと笑っているように見えることからこの掛け声が定着しました。死んだはずの彼女から手紙が届いたことから始まる、カメラマンの青年がニューヨークで経験するミステリアスな物語『恋愛寫眞 Collage of our Life』で写真で切り取るニューヨークの魅力を堪能してください。

8/27

寅さんの日

『男はつらいよ』

1969年8月27日、『男はつらいよ』第1作が劇場公開されました。テレビシリーズの反響が大きかったことから、山田洋次監督の発案で映画化。ここから、全50作まで続くシリーズとして愛され、”一人の俳優が演じたもっとも長いシリーズ”としてギネスブックに認定されるほどの国民的シリーズへと育っていく記念すべき日となりました。ぜひこの日は『男はつらいよ』を楽しみましょう!

8/29

焼き肉の日

『フード・ラック!食運』

「8(や)、き、2(に)、9(く)」の語呂合わせから制定。夏バテの人には焼肉でスタミナをつけてもらうことが目的。7月20日頃「土用丑の日」7月23日の「天ぷらの日」とともに「夏バテ防止の三大記念日」と言われているそう。『フード・ラック!食運』は肉が主役の映画です。観ると夏バテも解消されますよ。

8/30

五社英雄監督の命日

『陽炎』
『226』他

時代劇の名匠として知られる五社英雄監督は、1992年のこの日に亡くなりました。テレビから映画に転身した映画監督第1号とされる五社監督は、テレビ時代劇「三匹の侍」を筆頭に数々の名作を残し、松竹でも多くの作品を残しました。『陽炎』『226』など、人間の情念を描く五社監督の美学をぜひご堪能下さい。

8/31

野菜の日

『リトル・フォレスト』

「8(や)、3(さ)、1(い)」の語呂合わせから、栄養価が高くて美味しい野菜をもっと知って食べてもらいたいという思いを込めて制定されました。旬の食材を生かした自給自足の暮らしを丁寧に描いた『リトル・フォレスト』で生きる元気をもらってください。

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