松竹の2000本以上の映画作品から、オススメ映画をご案内

文字サイズ

夏本番!美しい海が登場する映画9選

いよいよ夏本番!まぶしい太陽が照りつけるこの季節、無性に恋しくなるのが「青い海」ですよね。

波の音、心地よい潮風、そしてどこまでも広がるエメラルドグリーンのコントラスト――。映像を通して目の前に広がる美しい海は、おうちに居ながらにして、私たちを一瞬で爽快な旅へと連れ出してくれます。

今回は、胸が熱くなる人間ドラマから、甘酸っぱいラブストーリー、大自然の雄大さを描いた名作まで、「美しい海が登場する映画9選」をお届けします。

瀬戸内海や沖縄のどこまでも透明な海から、異国情緒あふれるシチリアの海岸線まで、個性豊かな海の絶景をラインナップしました。ぜひお部屋を涼しくして、映画で極上のオーシャンビューをのんびり楽しんでみませんか?

特集作品

366日

2003年、沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。「こんな幸せが、365日ずっと続きますように」そう願っていた2人。しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう――。沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリー。

故郷

絵画のように島々が浮かぶ瀬戸内海。島に住む精一、民子の夫婦は石船と呼ばれている小さな木造船で石を運び生活の糧としていた。大資本家が大型船を使うこの時世に、小さな石船に執着するのは無駄だといわれても、この生活に深い愛着のある二人だった。しかし船のエンジンの不調、広島の工場で働かないかという義弟の勧め、見通しのつかない船の修理などで、次第にこの故郷を離れる決心を迫られる精一。彼方の巨大なコンビナートが精一の心に重い影を落とす。工場を見学した帰り、友人の松下のもとに寄った精一は重大な決断を迫られることになる。

魚影の群れ

津軽海峡のマグロの一本釣り漁は、6月中旬から9月までが勝負。小浜房次郎も大間港から船を出すマグロ漁師で、夜明けまで餌のイカをとって帰り、仮眠の後再び沖に出る。
ある日、娘のトキ子が結婚したいから男に会ってくれと言う。町で喫茶店を営む男・俊一は、養子で漁師になると言う。マグロ漁に命を賭けてきた房次郎は、蔑まれたようで腹がたった。俊一は大間に越してきて、毎朝房次郎を待ちうけ、漁を教えて欲しいと頭を下げる。10日以上も無視し続けた房次郎だが、船に乗り込むのを許したのは、トキ子が、妻アヤのように家を出てしまうのを怖れたからだった…。

マリリンに逢いたい

中里大輔は故郷の沖縄で民宿を開くため、東京で拾った小犬のシロと共に帰ってきた。シロは座間島の民宿「たましろ」の娘・佐和子の飼うマリリンという雌の小犬が気に入った様子であった。大輔も民宿で東京から来ていたOLの久保田皆美に初めて会った。大輔は座間味島から3キロ離れた阿嘉島で民宿の建設を始めた。やがてやくざな兄・達郎も帰郷して手伝うこととなった。シロは3キロの海を渡って頻繁にマリリンに会いに行っていた。大輔の民宿「ココ・クーラー」の最初の客は皆美だった。彼女は近々カメラマンをやめ、結婚することになっていた。達郎はシロをTVに売り込もうとして那覇に連れていくが失敗し、シロは野犬に襲われて怪我をしてしまう。しかし、それでもシロはマリリンに会いに行くことをやめようとはしなかった。達郎の寝煙草でココ・クーラーが火事になった。大輔は皆美に愛を告白するが、彼女は結婚の準備のために東京へ戻るという。そんなときマリリンが病気で死んでしまい・・・。

釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(第20作)

創業以来、社長を務めてきたスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)が、会長に就任することに。ところが就任挨拶の壇上で、頭が真っ白となり絶句してしまう。そんな一之助のピンチを救ったのはハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)だった。その夜、浜崎家を訪れたスーさんはハマちゃんとみち子(浅田美代子)に、言葉が出てこなくなったと悩みを打ち明ける。数日後、スーさんが行方不明となり、堀田新社長(鶴田忍)、秋山専務(加藤武)らは大騒ぎに。スーさんの妻・久江(奈良岡朋子)に泣きつかれたハマちゃんは、わずかな手がかりをもとに、岡山県へ向かう。スーさんを探すはずが、瀬戸内海で釣りを楽しんでいたハマちゃんは、美しい娘・珠恵(檀れい)と一緒のスーさんと再会する。スーさんは、珠恵の母・温子(星由里子)の親切から、彼女の寺に身を寄せていたのだ。近くの海岸では大規模なリゾート開発が進行しており、彼女の恋人の昌平(高嶋政伸)、幼馴染の木村(石田靖)らが美しい自然を守ろうと反対運動を起こしていた。しかし、その建築を請け負うゼネコンが鈴木建設だと分かったことから、ハマちゃんとスーさんも騒動に巻き込まれて…。

いきなり先生になったボクが彼女に恋をした

恋人にフラれ家を追い出された上に、沖縄出張中に会社がツブれたヨンウン。韓国語をマスターしなければ、旅行会社をクビになってしまう、シングルマザーのさくら。そんな二人が、さくらの通う外国語学校で出会う。帰る家もないヨンウンがひょんなことから韓国語の先生をすることになったのだ。取引先のVIPが来日するまでに、さくらはヨンウンに個人レッスンを頼む。ヨンウンは幼い息子のために一生懸命なさくらに心を動かされ、とんでもない作戦を計画する。気が付けば二人の距離はぐっと近くに。しかし、互いの秘めた事情からさらに大きなハプニングが二人を襲う──。

かぞくいろ ―RAILWAYS わたしたちの出発―

東京で幸せな結婚生活を送っていた晶は、夫・修平の突然の死によりシングルマザーとなる。生活は一変し、晶は、修平の連れ子・駿也と共に夫の故郷・鹿児島へ。そこには、修平と疎遠だった義父・節夫が暮らしていた。運転士の仕事一筋で生きてきた節夫は、突然やってきた晶たちに戸惑いながらも、3人での暮らしが始まる。晶は、亡き修平の子供の頃の夢でもあり、電車好きな駿也のために、鉄道の運転士を目指すことを決意。「このままじゃダメだって分かってます。変わりたいんです。」母として、不器用ながらもまっすぐに生きようとする晶の姿に、これまで家族を顧みずにひとり生きてきた節夫も心を動かされはじめる――。

テーラー 人生の仕立て屋

アテネで36年間、高級スーツの仕立て屋店を父と営んできた寡黙なニコス。だが不況で店は銀行に差し押さえられ、父は倒れてしまう。崖っぷちのニコスは店を飛び出し、手作りの移動式屋台で仕立て屋を始める。だが道端で高級スーツは全く売れず、商売は傾く一方・・・。そんな時、思いがけないオファーがくる。「ウェディングドレスは作れる?」これまで紳士服一筋だったニコス。思い切ってオーダーメイドのドレス作りを始めるが―!? 一歩を踏み出した生真面目な仕立て屋。彼が作る色とりどりのドレスが、新たな出会いと幸せを繋いでいく、希望溢れる感動作!

シチリア・サマー

1982年、初夏の日差しが降りそそぐイタリア・シチリア島。バイク同士でぶつかり、気絶して息もできなくなった17歳のジャンニに駆け寄ったのは、16歳のニーノ。育ちも性格もまるで異なる2人は一瞬で惹かれあい、友情は瞬く間に激しい恋へと変化していく。2人で打ち上げた花火、飛び込んだ冷たい泉、秘密の約束。だが、そんなかけがえのない時間は、ある日突然終わることに──。

TOPへ戻る