松竹の2000本以上の映画作品から、オススメ映画をご案内

文字サイズ

PとJK

公開年月日
2017年3月25日
キャスト
亀梨和也
土屋太鳳
高杉真宙
玉城ティナ
西畑大吾
村上淳
ともさかりえ
大政絢
田口トモロヲ
スタッフ
原作:三次マキ『PとJK』(講談社「別冊フレンド」連載)
脚本:吉川菜美
監督:廣木隆一
撮影:鍋島淳裕
音楽:大橋好規
区分
邦画
ジャンル
ラブストーリー
青春もの
本編尺
124分
カラー
カラー
製作国
日本
製作年
2017年

Introduction(作品紹介/概要)

第41回講談社漫画賞<少女部門>受賞の三次マキの少女コミックを、亀梨和也&土屋太鳳主演で映画化したラブストーリー。秘密の結婚生活を送る警察官と女子高生が、お互いの違いを認めあい、成長していく姿を描く。全編、函館でロケを敢行し、美しい風景が2人の恋を盛り上げる。監督は『オオカミ少女と黒王子』などラブストーリーにも定評がある廣木隆一。原作の大胆な設定に加え、映画ならではの事件とそこから展開されるオリジナル結末が加わり、原作者も満足のオリジナルストーリーに仕上がった。劇中曲のブルーノ・マーズ「マリー・ユー」やフリッパーズ・ギターの楽曲、大橋好規による劇判など、ハッピーでキュートなサウンドも彩を加える。

Story(あらすじ)

女子高生(JK)で恋愛初心者のカコ(土屋太鳳)は、ある日、警察官(Police)の功太(亀梨和也)と出会う。カコは男らしい功太に惹かれ、ふたりの恋愛がスタートするかに思えたが、功太はカコが実は女子高生だと知り、戸惑う…。功太は職務上、女子高生と軽々しく付き合うことはできない。そこで功太はいきなり「結婚しよう」とプロポーズ!!突然のことにカコはビックリしたが、うれしくて功太との結婚を決める。そしてふたりの内緒の結婚生活が始まった。楽しくてラブラブな新婚生活を夢見るカコは、大人な功太にドキドキさせられっぱなし。しかし、警察官と女子高生という立場の違いから、気持ちのすれ違いも出てきてしまう…。そんな中、2人を巻き込む大事件が発生!果たしてふたりは、困難を乗り越え、本当の幸せを掴むことができるのか?

「PとJK」を見る

ご自宅で、ゆっくり何度でも。

いつでも、どこでも、お好きなサービスで。

作品関連商品

「PとJK」のちょっといいセリフ

ゆっくり知っていけばいいさ。夫婦なんだから

セリフを選んだ理由
運命のイタズラで恋に落ちた、真面目な警察官の功太(亀梨和也)と女子高生のカコ(土屋太鳳)。結婚から始まる恋だからこそ、知らなかった彼の抱える心の傷を聞いて戸惑うカコに、功太の同僚がかけた言葉。困難を乗り越えながらもお互いを理解しあい成長していくピュアでハッピーな感動ラブストーリーです。
TOPへ戻る