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ビーチ・シャーク
- 原題
- Sand Sharks
- 公開年月日
- 2012年7月3日
- キャスト
- コリン・ネメック
ブルック・ホーガン
ヴァネッサ・リー・エヴィガン
エリック・スコット・ウッズ
ジナ・ホールデンヒラリー・クルス
- スタッフ
- 脚本:キャメロン・ラーソン
監督:マーク・アトキンス
- 区分
- 洋画
- ジャンル
-
ホラー
アクション
- 本編尺
- 87分
- カラー
- カラー
- 製作国
- アメリカ
- 製作年
- 2011年
Introduction(作品紹介/概要)
逃げ場なし!画期的なシチュエーション・パニック・ムービー!
Story(あらすじ)
地震によってできた海底の亀裂。そこから、太古の捕食者が姿を現した…
静かな島、ホワイトサンドでは、地元の若者たちがビーチでパーティーをしていた。そのうちの一人が、引きちぎられた手だけを残して姿を消す。どうやら、サメにやられたようだが、発見された場所は満潮のラインをはるかに上回っていた。
市長の不良息子・ジミーは、故郷のホワイトサンドに戻ってきていた。町を活気づけるため、(そして、ギャングからの借金返済のため)大規模なパーティー“サンドマンフェスティバル”の開催を計画していた。
ある日、ジミーは、元カノであり、現在は副保安官となったブレンダに出くわす。ブレンダと、彼女の保安官の兄は更なるサメの被害を懸念して島のビーチを閉鎖しようとしていた。
サメの被害が相次ぐ中、ブレンダはサメ科学者サンディに連絡を取ることにする。サンディは、水の中のように砂の中も動くことができるビーチ・シャークが現れたのだと推測。
そこに、ビーチ・シャークが感電死しているのが発見される。その巨大な体にも関わらず子供であることが発覚し、恐怖に慄くブレンダたち。フェスティバルが始まり、音楽と群衆の振動に引きつけられたビーチ・シャークの大群が現れた。視界に入る全てに襲いかかるビーチ・シャークたち。その場は狂乱状態と化した。この大虐殺を止められるかは、ブレンダとサンディ、ジミーの手にかかっているのだった。
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