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奇術師フーディーニ~妖しき幻想~
- 原題
- DEATH DEFYING ACTS
- 公開年月日
- 2009年7月29日
- キャスト
- キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
ガイ・ピアース
ティモシー・スポール
シアーシャ・ローナン
- スタッフ
- 脚本:トニー・グリゾーニ
脚本:ブライアン・ウォード
監督:ジリアン・アームストロング
- 区分
- 洋画
- ジャンル
-
ミステリー・サスペンス
- 本編尺
- 96分
- カラー
- カラー
- 製作国
- イギリス・オーストラリア
- 製作年
- 2007年
Introduction(作品紹介/概要)
『シャーロット・グレイ』のジリアン・アームストロング監督が贈るロマンティック・サスペンス。奇術師のフーディーニ(ガイ・ピアース)と、超能力者を騙る女性(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の危険な関係を描くーー。
Story(あらすじ)
偉大な奇術師フーディーニ(ガイ・ピアース)は、他界している母の“最期の言葉”を言い当てた者に高額の賞金を与えると宣言する。これを聞きつけた、いかさま霊能者のメアリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、娘のベンジー(シアーシャ・ローナン)と共謀し、“最期の言葉”をあらゆる手段を使って入手しようとする。しかし、フーディーニにはシュガーというマネージャーが付きっきりで、なかなか計画がうまくいかない。いつしか、フーディーニとの間に恋愛感情が芽生えていたメアリーは、彼への気持ちと賞金の間で揺れ動く。いよいよフーディーニの母の霊を呼ぶという段階になり、メアリーが彼を裏切れないと中断しようしたその時、娘ベンジーにフーディーニの母の霊が舞い降り、驚愕の事実が明らかになる・・・。
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