©「テニスの王子様」実写映画製作委員会2006
実写版 テニスの王子様
- キャスト
- 本郷奏多
城田 優
RIKIYA
載寧龍二
岩田さゆり
島谷ひとみ
岸谷五朗
- スタッフ
- 原作:許斐剛
脚本:羽原大介/アベユーイチ
監督:アベユーイチ
撮影:清久素延
音楽:岩代太郎
- 区分
- 邦画
- ジャンル
-
アクション
青春もの
- 本編尺
- 110分
- カラー
- カラー
- 製作国
- 日本
- 製作年
- 2006年
Introduction(作品紹介/概要)
くらえ!俺のスーパーショット!!テニスコートに美技乱舞!!ド迫力青春ムービーコミックス総発行部数3300万部以上(2006年5月現在)、あの大人気スポーツコミック『テニスの王子様』、遂に実写映画で登場!VFXを駆使して繰り広げられる映像と物語が高い評価を得た超人気実写映画。コミックスさながらの、スーパーテニス秘技がスクリーンに炸裂する!
Story(あらすじ)
越前リョーマはアメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ天才テニス少年。かつて世界を震撼させた伝説のテニスプレーヤーである父・越前南次郎に呼び戻され帰国した彼は、テニスの名門校・青春学園中等部に編入、テニス部に入部した。そこには全国区の実力者である部長の手塚国光をはじめ、個性豊かな実力派の先輩達がいた。副部長の大石秀一郎、卓越したテニスセンスの持ち主・不二周助、アクロバティックプレイが得意な菊丸英二、徹底したデータ主義の乾貞治、ラケットを持つと豹変する河村隆、喜怒哀楽の激しい桃城武、体力勝負の海堂薫・・・。クールな態度で彼らから反感を買うリョーマだったが、圧倒的なテニスセンスで校内ランキング戦を勝ち上がり、1年生で初めてレギュラー入りを果たす。地区予選がはじまり、不動峰中学との決勝戦でデビューするリョーマ。そんな彼を観客席から見守るひとりの少女がいた。檜垣紫音――両親を亡くしたショックで声が出なくなってしまった彼女は以前、電車の中で不良に絡まれていたところをリョーマに助けられたことがあった。対戦中に目をケガするアクシデントに見舞われながらも、リョーマは見事に勝利をつかみ、青学(せいがく)は関東大会への切符を手に入れるのだが・・・。
「実写版 テニスの王子様」を見る
ご自宅で、ゆっくり何度でも。