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SADA
- 公開年月日
- 1998年4月11日
- キャスト
- 黒木瞳
片岡鶴太郎
椎名桔平
- スタッフ
- 原作:西澤裕子
脚本:西澤裕子
監督:大林宣彦
撮影:坂本典隆
照明:西表灯光
美術:竹内公一
音楽:學草太郎
- 区分
- 邦画
- ジャンル
-
エロス
- 本編尺
- 132分
- カラー
- カラー
- 製作国
- 日本
- 製作年
- 1998年
Introduction(作品紹介/概要)
今、明かされる 「定」 の真実。昭和11年、愛した男の性器を切断するという事件を起こして世間を騒がせた阿部定の半生を綴る人間ドラマ。監督は大林宣彦。脚本は、自らの原作を基に執筆した西澤裕子。
Story(あらすじ)
神田の畳屋の娘・定は、14歳のとき、処女を奪われる。そんな定を慰めたのが医学生の岡田で、定は岡田に恋をする。が、彼はハンセン氏病で、定の手にナイフを残して姿を消す。芸者から売春婦になった定は各地を転々、やがてパトロンの立花の勧めで料亭「きく本」に住み込みで働き出す。しかし定は主人の龍蔵と深い仲になり、二人で旅館に入り浸る…。
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