©1984 TITANUS
フェノミナ
- 原題
- PHENOMENA
- 公開年月日
- 1985年6月22日
- キャスト
- ジェニファー・コネリー
ドナルド・プレザンス
ダリア・ニコロディ
- スタッフ
- 監督・製作:ダリオ・アルジェント
脚本:ダリオ・アルジェント/フランコ・フェリーニ
音楽:ゴブリン
- 区分
- 洋画
- ジャンル
-
ホラー
ミステリー・サスペンス
- 本編尺
- 115分
- カラー
- カラー
- 製作国
- イタリア
- 製作年
- 1984年
Introduction(作品紹介/概要)
悲鳴をあげても、誰も救けてくれない!
Story(あらすじ)
映画俳優ポール・コルビノの娘ジェニファーと付き添いの女教師ブルックナーは、チューリッヒの寄宿学校へやって来た。おりしも、警察は、チューリッヒで発生する少女連続殺人事件について、昆虫学者マクレガー博士に相談していた。遺体に発生したウジや蠅が、犯人の手掛かりになると踏んだのだ。寄宿舎に入ったジェニファーは、夢遊病者のように徘徊をはじめ、道端に二人の男に連れ去られそうになる。正気に戻って逃げる彼女を、マクレガーの助手である猿のインゲが救った。ジェニファーと会ったマクレガーは、彼女が昆虫と交信できる能力の持主だと知り、興味を持つ。その後、ジェニファーのルーム・メイトのソフィーが惨殺される。ジェニファーは虫の導きで、犯人のものと思われる手袋を発見する。マクレガーは、死肉を好む蠅を使って死体の隠し場所を探そうとするが、犯人に殺されてしまう。自分にも危険が迫っていることを察したジェニファーは寄宿舎を出ようとするが、ブルックナーに拉致される。そして、彼女の前に恐るべき殺人鬼が現れた。
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