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哀しい気分でジョーク

公開年月日
1985年4月27日
キャスト
ビートたけし
中井貴恵
大谷直子
川辺太一朗
柳沢慎吾
石倉三郎
木内みどり
ポール牧
鈴木ヒロミツ
スタッフ
脚本:吉田剛
監督:瀬川昌治
撮影:坂本典隆
照明:八亀実
美術:猪俣邦弘
音楽:いずみたく
区分
邦画
ジャンル
人間ドラマ
本編尺
108分
カラー
カラー
製作国
日本
製作年
1985年

Introduction(作品紹介/概要)

人気コメディアンの父親と、脳幹部脳腫瘍に侵された息子との愛情を描いた感動のストーリー。主演のビートたけしがコメディアンの父親役をリアルに熱演。オーストラリアロケを敢行、美しい風景が感動のクライマックスを盛り上げる。脚本は「必殺!」の吉田剛、監督は「トルコ行進曲 夢の城」の瀬川昌治、撮影は「化粧」の坂本典隆がそれぞれ担当している。

Story(あらすじ)

俺、父親失格!友達さ、俺とお前は・・・
五十嵐(ビートたけし)は、ラジオやTVの司会者として今やひっぱりだこのコメディアンである。一方、私生活では、妻に逃げられ、麻布の高級マンションで息子の健との二人暮らしをしている。が、仕事の忙しさのせいにして、息子のことはマネージャーにまかせっきりの父親失格人間であった。そんなある日、健が不治の病に侵されていることを知らされた。五十嵐は、健の母がいるオーストラリア行きを決意する―――。

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