©1978 「カラテ大戦争」製作委員会
カラテ大戦争
- 公開年月日
- 1978年3月4日
- キャスト
- 真樹日佐夫
大滝秀治
夏樹陽子
金子信雄
安部徹
白氷氷(パイ・ピンピン)
陳 耀林(チャン・ヤオリン)
- スタッフ
- 原作:梶原一騎/大山倍達(月刊少年マガジン連載)
脚本:神波史男/南部英夫
監督:南部英夫
撮影:満井坦彦
照明:佐久間丈彦
美術:佐藤之俊
音楽:鏑木創
- 区分
- 邦画
- ジャンル
-
アクション
ドキュメンタリー
- 本編尺
- 90分
- カラー
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- 製作国
- 日本
- 製作年
- 1978年
Introduction(作品紹介/概要)
『地上最強のカラテ』で人々を驚嘆させたカラテのすさまじい破壊力と迫力にドラマのおもしろさを追加した、ドキュメンタリータッチの新しいスタイルのカラテ映画!主演は、極真会館空手四段で作家でもある真樹日佐夫。初主演にして史上最強のカラテスターのドキュメント・ドラマ!人気シンガーであり、ブルース・リーの兄妹弟子でもある台湾のスター・白 氷氷(パイ・ピンピン)が出演する他、香港カンフーの実力派・陳 耀林(チャン・ヤオリン)、ムエタイ元ミドル級チャンピオン(ダーム・ダサコーン)とのデスマッチが繰り広げられる。
Story(あらすじ)
大神達矢が師範代をつとめる極限流カラテは無類の強さと破壊力を誇り、ケンカ・カラテあるいは“地上最強のカラテ”と恐れられている。ある日のこと、大神は極限流の創始者・東坊徹源の娘・礼子に無礼を働くプロレスラーを殴って瀕死の重傷をおわせ、その責任を取って姿を消した。
それから三年、日本空手協会の荒木会長、政治家・相馬勇人の二人は、ニッポンカラテの香港、タイ進出をもくろんでいた…。
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