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残菊物語

公開年月日
1939年10月13日
キャスト
花柳章太郎
森赫子
河原崎権十郎
高田浩吉
スタッフ
原作:村松梢風
脚色:依田義賢
構成:川口松太郎
監督:溝口健二
撮影:三木滋人/藤洋三
美術:水谷茂
区分
邦画
ジャンル
時代劇
人間ドラマ
本編尺
143分
カラー
モノクロ
製作国
日本
製作年
1939年

Introduction(作品紹介/概要)

芸に精進する役者と、彼を支え続ける女。俳優・尾上菊之助と、糟糠の妻・お徳の悲恋を描いた“芸道もの”。巨匠・溝口健二監督による、映画史上に残る愛の名作!原作は村松梢風の実録小説。溝口はこの作品でワンシーン・ワンカットの表現方法を完成させた。

Story(あらすじ)

明治時代初期の東京。人気が出て天狗になっていた二代目・尾上菊之助は、義弟の若い乳母お徳に自分の芸を批判され、そこで自身の名声が義父である五代目・尾上菊五郎の威光によるだけのものと気づかされる。やがて菊之助とお徳は心通わせるようになっていくが、周囲は身分違いの恋を危惧してお徳を追い出してしまう。絶望した菊之助は家を出て、大阪に出て芸を磨こうとするが・・・。

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