Ⓒ1965松竹株式会社
ヤサぐれの掟
- 公開年月日
- 1965年9月30日
- キャスト
- 高宮敬二
藤岡弘
初名美香
新藤恵美
水科慶子
安藤昇
- スタッフ
- 監督:湯浅浪男
脚本:湯浅浪男
音楽:佐藤允彦
撮影:岡田三八雄
- 区分
- 邦画
- ジャンル
-
アクション
- 本編尺
- 90分
- カラー
- カラー
- 製作国
- 日本
- 製作年
- 1965年
Introduction(作品紹介/概要)
湯浅浪男がシナリオを執筆、自ら監督したヤクザもの。撮影は岡田三八雄が担当している。
Story(あらすじ)
喧騒とネオンに彩られた夜の盛り場。ボスの留美子(初名美香)をはじめとする厚子(藤江美香)、ヒロ子(新藤恵美)、輝美(松岡きっこ)、チョロ(滝まり子)などの非行少女グループは新宿界隈のジャズ喫茶などにたむろして、万引き、恐喝などのチャンスを狙っていた。そうしたある日、デパートの特売場で客のハンドバッグを万引きした留美子は、不良青年倉石銀二郎(高宮敬二)に目撃され、強引にアパートに誘いこまれた。銀二郎は留美子に「二人で手を組んでもうけよう」と誘い、留美子も当然のことのように、これに同意し、銀二郎に身体を許した。これを機に留美子を中心に、非行グループの少女たちの活動は活発化し、まず電業会社の営業部長岡島(津崎公平)をヒロ子が誘惑し、留美子が、ヒロ子を自分の妹と偽って岡島の会社に乗りこみ、恐喝して大金をもぎとった。ところがある夜、ナイトクラブでカモを狙っていた銀二郎と留美子は、スリの現場を歌手のヘンリー奥田(安藤昇)に目撃されてしまった。その頃厚子は、高級喫茶店で金持の紳士に近づき「お母さんが病気なんです」と泣き落して大金をせしめていた。が、帰途厚子は、偶然銀二郎に会い、誘惑に負けた厚子は、その夜銀二郎に処女を奪われた。一方ヒロ子は、ジャズ喫茶に出入する、売春婦南条チエ(水科慶子)と同郷のバーテン見習ツトム(藤岡弘)の純粋な生き方に、次第に惹かれていくのだった。ある日ヒロ子は、父親の手配で家に連れもどされたが・・・。