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男の顔は切り札

公開年月日
1966年12月24日
キャスト
安藤昇
平井昌一
長門裕之
津川雅彦
東千代之介
スタッフ
監督:マキノ雅弘
脚本:宮川一郎
音楽:小倉博
撮影:本田茂樹/木下富蔵
区分
邦画
ジャンル
アクション
本編尺
92分
カラー
カラー
製作国
日本
製作年
1966年

Introduction(作品紹介/概要)

宮川一郎がシナリオを執筆し、マキノ雅弘が監督した仁侠アクションもの。

Story(あらすじ)

昭和初年。深川界隈で声望のある梅津組は解散した。組長の梅津勇造(原田甲子郎)が区会議員に立候補するためだ。しかし、投票日の前日、梅津は何者かに殺された。平助(長門裕之)や庄八(東千代之介)たち子分は対立侯補の勝元(徳大寺伸)とその背後にいる新興ヤクザ大崎(矢部徹)の仕業とにらんだが、何の証拠もない。しかも、梅津組の家と土地が勇造の残した借金の抵当に入っていると大崎に言われ、平助たちは苦境に陥った。考え抜いた末、平助たちは弁護士の飯沼(西村晃)に相談するがどうにもならない。そのうちに老侠客弥三郎(水島道太郎)は単身大崎組に殴り込み、壮烈な最期をとげるという事態にまでなった。そんな時に、勇造に破門された浩次郎(平井昌一)が帰ってきて、この有様を知った。そして、浩次郎は何故か大崎組に寝返った。平助たちは怒ったが浩次郎は親分殺しの犯人を突きとめるため、ワザと憎々し気な言葉を平助に吐いて、大崎の身内になったのである。そんな浩次郎を、梅津組の世話になっている料理屋の娘千代(伊藤栄子)がつらい思いで見つめていた。ある日、浩次郎を訪ねて、岩上(安藤昇)という男が現われた。兵隊の時の親友同士だった。料亭で旧交をあたためる二人だったが、しかしおいく(南田洋子)という芸者を見て、岩上は色を変えた。除隊になって帰ってみると行方不明になっていた恋人だったのだ。岩上は、おいくが彼のバクチの借金のために大崎の手で芸者にされた事情を知った。岩上の胸は激しい怒りに燃え、浩次郎に大崎を倒すことを誓った。そして浩次郎は親分殺しの犯人を探すため、そして、すべての事情を知った岩上は平助たちを助けるために別れた・・・

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