松竹の2000本以上の映画作品から、オススメ映画をご案内

文字サイズ

あの娘と僕

公開年月日
1965年8月7日
キャスト
橋幸夫
桑野みゆき
香山美子
夏圭子
清水まゆみ
宗方勝己
五月女マリ
富永ユキ
大泉滉
河津清三郎
亀井信夫とザ・スペイスメン
ザ・キューピッツ
スタッフ
脚本:桜井義久
監督:市村泰一
撮影:小杉正雄
照明:佐久間丈彦
美術:芳野尹孝
音楽:小川寛興
区分
邦画
ジャンル
ミュージカル・音楽映画
本編尺
90分
カラー
カラー
製作国
日本
製作年
1965年

Introduction(作品紹介/概要)

踊れ!唄え!恋のリズム!夏はあなたと僕のもの!橋幸夫の大ヒット曲「あの娘と僕 スイム・スイム・スイム」をもとに桜井義久がオリジナル・シナリオを執筆、市村泰一が監督した歌謡ドラマ。

Story(あらすじ)

水上スキーやモーター・ボートを制作しているリズム・モータースの宣伝部員・今村哲也(橋幸夫)は、新入社員の小柴秀子(香山美子)と水上スキー、モーター・ボートの指導で葉山にやって来た。そこで哲也は葉山での夏の想い出話を秀子に聞かせるのだった。
哲也が初めて葉山に来た時の最初の客は、武田みどり、君代、ひろ子、道子の四人だった。わがままなみどりは、哲也を使用人のように扱ったが、だんだんと恋心が芽生えてきた。また、ある年は清楚な平山志津子(桑野みゆき)とのほろ苦い思い出も忘れられなかった。

「あの娘と僕」を見る

ご自宅で、ゆっくり何度でも。

TOPへ戻る