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太陽の墓場

公開年月日
1960年8月9日
キャスト
津川雅彦
炎加世子
佐々木功
川津祐介
渡辺文雄
小沢栄太郎
スタッフ
脚本:大島渚/石堂淑朗
監督:大島渚
撮影:川又昂
照明:佐藤勇
美術:宇野耕司
音楽:真鍋理一郎
区分
邦画
ジャンル
人間ドラマ
本編尺
87分
カラー
カラー
製作国
日本
製作年
1960年

Introduction(作品紹介/概要)

『青春残酷物語』の大島渚が、彼自身と助監督の石堂淑朗との共同オリジナル・シナリオを監督したもので、大阪のドヤ街を舞台にしたドラマ。撮影も『青春残酷物語』の川又昂。主演男女優に、炎加世子・佐々木功の新人が選ばれた。

Story(あらすじ)

愚連隊信栄会の会長・信(津川雅彦)は、大きな縄張りをもつ大浜組に対抗するため、鉄の規律で子分たちを使い、会を大きくしようとしていた。しかし、小遣い銭欲しさから、ヤス(川津祐介)たちは信の目を盗んで、花子(炎加世子)たちが行う、日雇いたちから血を採る商売を手伝っていた。

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