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母の恋文

公開年月日
1935年4月18日
キャスト
高杉早苗
小林十九二
吉川満子
坪内美子
坂本武
徳大寺伸
斉藤達雄
スタッフ
原作:中野実/稲田早人
脚本:池田忠雄
監督:野村浩将
撮影:野村昊
区分
邦画
ジャンル
ラブストーリー
コメディ
本編尺
107分
カラー
モノクロ
製作国
日本
製作年
1935年

Introduction(作品紹介/概要)

二人の女性を中心にした周囲の人々の恋模様と騒動を野村浩将がユーモラスに描いた人情ラブコメディ。

Story(あらすじ)

高杉良一(小林十九二)には、母(吉川光子)に内緒の恋人・夢子(坪内美子)がいたが、妹・八重子(高杉早苗)の手助けで晴れて夫婦となる。夢子と八重子は義姉妹になってからも、とても仲が良く今度は夢子が八重子の応援をする。しかし、ある日、夢子が良一の母の恋文を拾ってしまったことから騒動が巻き起こる。

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ご自宅で、ゆっくり何度でも。

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