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ママおうちが燃えてるの

公開年月日
1961年10月11日
キャスト
淡島千景
倍賞千恵子
鰐淵晴子
吉田輝雄
スタッフ
原作:松尾ちよ子
脚本:楠田芳子
監督:川頭義郎
撮影:荒野諒一
音楽:木下忠司
区分
邦画
ジャンル
人間ドラマ
本編尺
85分
カラー
モノクロ
製作国
日本
製作年
1961年

Introduction(作品紹介/概要)

ベストセラーの松尾ちよ子の同名記録を原作に楠田芳子が脚本を書き、川頭義郎が監督した一人の母の生活記録。撮影は荒野諒一が担当している。ポスターコピーは、「六児をかかえて、ママは大奮斗! 母と子の十年の生活が感動を呼ぶ!」。

Story(あらすじ)

ママ(淡島千景)は性格の違いが原因でパパと別れた。手許に引き取った6人の子供達を守っていくために、ママは早速働きに出なければならなかった。幸いある放送局に勤めることができたが、かよわい女の身にとって重い録音機を肩に担いで取材に出歩くのは決して楽な仕事でなかった。しかし、ママは頑張った。そんなママにやがて第一の試練が訪れた。次男の孝(坪田裕孝)が原因不明の急病で嘘のようにあっけなく息をひきとってしまったのである。ママは声をあげて泣き続けた。それから8年--孝を除いた5人の子供達は立派に成長した。だが、仕事と家庭に追いかけられてママは相変らず目の廻るような忙しさだった。ある日、三男のトシオ(浜本義典)から電話があった。「あのねえママ、おうちが燃えてるの」ゆっくりしたトシオの声にしばし意味がわからなかったママも、事の重大さに気づくと思わず顔色を変えた。発見が早かったので、屋根裏の破目板を焦がした程度で済んだが、その失火の原因が四男のヤスオ(浜本敬典)のマッチのいたずらと聞いてママは近所中を詑びて歩いた。ヤスオとトシオは二卵性双生児として生れ、トシオは順調に育ったのにヤスオだけは発育が遅れ、小学校も一年遅らせる程だった。しかし、問題はヤスオだけでなかった。長男の良一(宗方勝巳)にしても、長女の幸子(鰐淵晴子)、次女のすみ子(水科慶子)にしても苦労をかけるのは同じだった。幸子は幸子で交番の巡査(吉田輝雄)にラブレターを出してママを驚かせ、すみ子(水科慶子)は別れたパパを慕ってママを歎かせて…。

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5月30日(木)10:35 ~

ママおうちが燃えてるの

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