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ブラック・デーモン 絶体絶命

原題
The Black Demon
公開年月日
2023年6月2日
キャスト
ジョシュ・ルーカス
フェルナンダ・ウレホラ
フリオ・セサール・セディージョ
スタッフ
監督:エイドリアン・グランバーグ (『ランボー ラスト・ブラッド」)
プロデューサー:ジョン・シルク (『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』)
区分
洋画
ジャンル
ホラー
アクション
人間ドラマ
本編尺
101分
カラー
カラー
製作国
アメリカ
製作年
2023年

Introduction(作品紹介/概要)

崩壊寸前の海上油田に取り残された男とその家族。そこに襲い掛かる伝説の超巨大ザメ。
油田爆発までのタイムリミットはあと59分!逃げ場ゼロの極限状態で、待受けるのは死か、それとも――!?
『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』プロデューサーによる、極限の海洋ノンストップ・サバイバル・スリラー!


— Points ―
1.爆発寸前の海上油田 × 超巨大ザメの襲来!
緊迫の状況で息が詰まる、ノンストップ・サバイバル・スリラーが誕生!
崩壊寸前の海上油田に虜残された男と家族。そこに容赦なく襲い掛かる超巨大ザメ!
水面を切り裂くように進むヒレ、船を丸のみにする鋭利な牙と口、そして想像を絶する巨体。
さらには海底に仕掛けられた爆弾の爆発までタイムリミットは59分。男と家族は生きて帰れるのか…⁉

2.ただの巨大ザメじゃない。古代神話に語り継がれる、雨と雷の神の化身!
舞台はメキシコ沿岸。アステカ文明で信仰されていた神の化身とされる巨大ザメ“BLACK DEMON”が、自然を破壊する人間への怒りによって目覚め、牙をむく。
本当に語り継がれる伝説の巨大ザメと、アステカ文明を想起させる彫刻など意味深なモチーフにより一層の謎と恐怖感を煽る。
“Nature bites back”(自然は反撃してくる)という本国のキャチコピー通り、自然破壊への警告も含まれた物語。

3.『ランボー・ラスト・ブラッド』監督×『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』プロデューサー
監督は、トム・クルーズ主演『ジャック・リーチャー Never Go Back』(16)、メル・ギブソン主役『復讐捜査線』(10)、アーノルド・シュワルツェネッガー主演『コラテラル・ダメージ』(02)など
多くのアクション作品のファーストアシスタント・ディレクターを務め、腕を磨いてきた実力派。
製作は『L.A.ギャングストーリー』(13)の共同プロデューサー、『ターミネーター4』(09)のエグゼクティブ・プロデューサーも務める名手。

Story(あらすじ)

海底油田の視察とバカンスを兼ねて家族とメキシコを訪れたポール。だが、かつては活気があった街はすたれ、「悪魔」から守ってくれると言われるアステカの彫刻だけが光っている。たどり着いた油田にも人気はなく、見知らぬ男が怯えた顔で海を見つめている。すると突然油田が突き動かされ、大きく揺れる。海面に現れたのは、大きく黒々としたヒレ。その怪物は、アステカに語り継がれる伝説の超巨大ザメ“BLACK DEMON”だった。ポールの家族が油田に現れる中、通信手段はなく、ボートは損壊。さらに海底には何者かが仕掛けた大型爆弾が見つかる。爆発までのタイムリミットは59分。海には執拗に襲ってくる超巨大ザメ。さあ、どうする!?

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