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釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(第21作)

公開年月日
2008年10月25日
キャスト
西田敏行
三國連太郎
浅田美代子
常盤貴子
竹内力
山本太郎
スタッフ
原作:やまさき十三(作)/北見けんいち(画)
脚本:山田洋次/関根俊夫
監督:朝原雄三
撮影:近森眞史
音楽:信田かずお
区分
邦画
ジャンル
コメディ
本編尺
110分
カラー
カラー
製作国
日本
製作年
2008年
ロケ地
大分県 佐伯市
大分市
国東市
別府市
公式サイト
https://www.cinemaclassics.jp/tsuribaka-movie/

Introduction(作品紹介/概要)

シリーズ初、鈴木建設社員旅行を描いた爆笑篇。いつもはオフィスで仕事の鈴木建設社員が、羽目をはずした社員旅行で、われらがハマちゃんは一体、どんな活躍をするのか?一方、会長となったスーさんの悩みは、相変わらずの後継者問題。
派遣社員の波子、そして製薬会社の御曹司の大輔、境遇の違う二人の恋に、現代の格差社会の縮図も垣間見える。

Story(あらすじ)

会長になって相変わらず多忙なスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)。一方、相変わらず会社より釣りが命、元気が取り柄のハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)。ある日、ハマちゃんが会社の健康診断にひっかかった。胃カメラを飲む、飲まないの大騒ぎとなり、総務部の派遣社員、河井波子(常盤貴子)はお手上げ。そんなやりとりを見過ごせず声をかけたのが、伝助の新しい部下・高田大輔(山本太郎)だった。実は大輔は大企業・高田製薬の御曹司なのだが、親の七光りを嫌う生真面目な若者で、一之助も大いに期待している存在だった。そんな中、ハマちゃんは部下の大輔ら営業三課の仲間たちと大分県へ社員旅行に出かける。旅行の幹事は波子。ハマちゃんは波子の兄、康平(竹内 力)が漁師だと知り、「釣りのついでに社員旅行に参加する」という本末転倒な誓いを胸にさっそく釣りの手配を頼むのだが・・・!?

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