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釣りバカ日誌5(第5作)

公開年月日
1992年12月26日
キャスト
西田敏行
三國連太郎
石田えり
乙羽信子
中本賢
戸川純
笹野高史
谷啓
加藤武
スタッフ
原作:やまさき十三(作)/北見けんいち(画)
脚本:山田洋次/高橋正圀/関根俊夫
監督:栗山富夫
撮影:安田浩助
照明:栗木原毅
美術:重田重盛
音楽:かしぶち哲郎
区分
邦画
ジャンル
コメディ
本編尺
96分
カラー
カラー
製作国
日本
製作年
1992年
ロケ地
京都府 丹後半島 (丹後、伊根、網野)
公式サイト
https://www.cinemaclassics.jp/tsuribaka-movie/

Introduction(作品紹介/概要)

前作のラストで、めでたく誕生した浜崎家の長男・鯉太郎くんの冒険編と、ハマちゃんの左遷騒動を描いた第5作。ハマちゃんの釣りバカを上回る親バカぶり、スーさんのお祖父ちゃんぶりも楽しい。鯉太郎が防波堤の上をハイハイするサスペンスにはじまり、さらに鈴木建設本社ビルの中を鯉太郎が冒険するシーンは、細かいギャグを積み重ねたドタバタ喜劇的な展開となる。

Story(あらすじ)

浜崎家の長男・鯉太郎もそろそろ満一才、みち子さんは目を離すヒマもない。そんなある日浜ちゃんの母親たきが上京した。みち子さんは鯉太郎をたきに預け同窓会に出かけたが、たきがギックリ腰でたてなくなり、浜ちゃんが鯉太郎を背負って会社へ行くハメになる。浜ちゃんが商談をしているスキに鯉太郎がいなくなり、鈴木建設は上へ下への大騒ぎになってしまう…。

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