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大人の見る繪本 生れてはみたけれど

公開年月日
1932年6月3日
キャスト
斎藤達雄
吉川満子
菅原秀雄
突貫小僧
坂本武
早見照代
加藤清一
小藤田正一
西村青兒
飯島善太郎
藤松正太郎
スタッフ
原作:ゼェームス槇
脚本:伏見晁
監督:小津安二郎
撮影:茂原英雄
美術:河野鷹思
区分
邦画
ジャンル
人間ドラマ
本編尺
91分
カラー
モノクロ
製作国
日本
製作年
1932年
公式サイト
https://www.cinemaclassics.jp/ozu/

Introduction(作品紹介/概要)

小津安二郎のサイレント期の代表作。子供たちが互いに威張りあう前半のユーモラスな描写から、父親をなじり、大人の世界を皮肉をこめて告発する子供のシリアスなタッチへと変わっていく。1932年度キネマ旬報ベストテン第1位。
<サイレント作品>

Story(あらすじ)

良一(菅原秀雄)、啓二(突貫小僧)の父(斎藤達雄)は、重役の岩崎(坂本武)の近くに引っ越して出世のチャンスをうかがっている。だが、兄弟の前では厳格そのもの。引っ越しで転校した兄弟は早速地元の悪ガキグループと喧嘩した揚句、鬱陶しくなって小学校をずる休みするも担任の家庭訪問で知られ、二人は父から大目玉。そのうち悪ガキ仲間と友達になり一緒に遊ぶようになる。その中には岩崎の子供もいる。ある日、みんなで「うちの父ちゃんが一番えらい」と自慢する話が出る。兄弟も自分の父親が一番えらいと信じて疑わなかったが、ある日、岩崎の家へ行って見せてもらった16ミリ映画の中で、父は岩崎の前でお世辞を言い、動物のまねまでしてご機嫌伺いをしていた。怒った二人は食事も摂らず、学校をサボって抗議する。しかし、その抗議も長続きせず、母(吉川満子)のとりなしで夕食を食べて寝る。父は子供の寝顔を見ながら、家族のためとはいえ、子供を失望させたことを後悔するのだった。

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3月23日(土)19:00 ~

大人の見る繪本 生れてはみたけれど

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